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土作り資材バクヤーゼＫ
バクヤーゼＫ とは
収穫後の残さ（稲株・稲ワラ／水田、残株、残根／畑など）を土壌で発酵分解をすすめる微生物資材です。
「バクヤーゼ」の利用時に必要とする”菌のえさ”を含ませていますので、すぐに圃場に散布できます。
バクヤーゼ K の効果
 |
| 成分分析値 （乾物あたり）（％） |
生産工場 | 窒素 | リン酸 | カリ |
|---|---|---|---|---|
| 岩手工場 | 4.0 | 5.1 | 3.8 | |
| 香川工場 | 3.0 | 6.0 | 4.0 | |
| 愛知工場 | 3.2 | 5.1 | 3.2 |
| 効果 | さまざまな有効菌の働きで、稲ワラや稲株、畑作の残渣を強力分解し、腐植化することでガス害を軽減します。また、稲作や畑作のボカシ肥として使用でき、食味が向上します。 |
| 基本使用量 （10aあたり） |
＜稲作＞ 粘土地で地力のある水田 ・・・ 3袋～4袋 砂 地で地力のない水田 ・・・ 5袋～6袋 ＜畑作＞ 残 渣 処 理 ・・・・・・ 5袋（75kg）～7袋（105kg） 未熟堆肥の土中再発酵 ・・・・・ 3袋～7袋／1tあたり ボカシ肥として使用 ・・・・ ・10袋（150kg）～30袋（450kg） |
