令和2年5月(2020)No.245
◆優先すべきは、リン酸をムダなく効かせる ・・・・・1
◆研究室だより
水田転作圃場の土壌改良試験レポート ~後編~ ・・・2
◆北海道発 定植後の肥培管理 ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・4
◆センチュウ対策 ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・9
◆バランスパワーでらくらく栽培 ・・・・・・・・・・・・・・・・12
◆水田の表層剥離について考える ・・・・・・・・・・・・・・・・・15
◆Mリン農法は環境問題にも強い ・・・・・・・・・・・・・・・・・16
◆全国各地のトマトレポート第二弾
~高知フルーツトマト~元祖フルーツトマト
徳谷トマト産地訪問 高知市徳谷地区 ・・19
◆最高のイチゴと本来のスナップエンドウ ・・・・・・・・・・25
◆発芽しなければ、収穫率はあがりません! ・・・・・・・・29
◆知れば、使いたくなる資材 もっと「バイオ根助」
~単なる木酢液にあらず~ ・・・・・・32
◆農業に関する生化学講座⑱
吸収されない三要素の動向 ・・・・・・・・・・・・・・37
◆土壌医の土作り講座㉕
『土作りの話(嫌気性と好気性) ・・・・・・・・・・・ 39
◆食べる健康美味しい野菜「スナップエンドウ」 ・・・・41
◆健康講座 目の老化 ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・43
◆次号予告・行事案内 ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・45
◆取扱物品一覧 ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・46
「THEミズホ」は、
農業界の中でも数少ない歴史と伝統に支えられた機関誌です。
全国各地で驚異と言われるような多収・高品質の成果や
農業経営の成功実例を紹介するとともに、
その栽培者自身が、「生の声」で篤農技術のノウハウを語る
会員相互の情報交換誌として、永くご愛読いただいています。
役立つ情報盛りだくさんです。
是非、ご一読ください。
「○○についての記事が読みたい!!」
「○○についての技術情報を探している!」
・・・という声にお応えして、
機関誌「THE ミズホ」のバックナンバーの個別販売も致しております。
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(一部、ご好評につき完売した号もございます)
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令和2年7月(2020年)NO,246
復刻記事 トマト・ナガイモ
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令和2年5月(2020)No.245
全国各地のトマトレポート 第二弾 ~高知県 徳谷フルーツトマト~
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令和2年3月号(2020年)NO,244
全国各地のトマトレポート 第一弾 ~熊本県 促成ミニトマト
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令和2年1月(2020)No.243
直売所向けMリン栽培特集
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令和元年11月(2019)No.242
成功事例多数!!リン酸と苦土の相乗効果
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令和元年9月(2019)No.241
柑橘栽培のポイントは、樹勢維持と葉面散布!
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令和元年7月(2019)No.240
今年の圃場の調子はいかが?~現地レポート 関東・四国~
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令和元年5月(2019)No.239
ミズホ式太陽熱消毒によるミニトマトの青枯対策
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平成31年3月(2019)No.238
Mリン資材の効果実証~平成30年作水稲編~
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平成31年1月(2019)No.237
~謹賀新年 気象対策特集~
Mリン農法を通して健全な栽培を実現し、消費者が求める「安全で高品質な農産物」の生産による
「安定した農業経営」の確立をめざす実践活動の場としてミズホ会を発足運営しています。
世界の農業に酵素&バイオ農法(Mリン農法)を積極的に推進して、人類の生活と健康を養う土壌を豊かにします。また会員にあっては、生産コストの半減、および高品質で健全、かつ無消毒を目指す安全な農作物の増収を計り、農業経営の安定を確立します。
ミズホ会は会員同志の交流をはかり、農業の原点を理解し、自然の恵み(太陽、土、水、空気)を最大に活用します。また新世紀への農業革命に燃えて創意工夫をこらし、技術を磨き、付加価値を高めて、豊かな日本の農業を築き、食糧自給の向上に努力します。
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