平成26年7月(2014) NO.210
◆施設園芸25年産の状況と26年産に向けて ・・・・・・ 1
◆第2回 芝草管理 技術研修会開催・・・・・・ 6
◆「Mリンソラマメ」~プロ農家のおばあちゃんの菜園を訪ねて ・・・・・・ 9
◆農業は楽しい!男は引っ込んでて。これからは女子力の時代! ・・・・12
◆コラム 丘を引く、地球の虫 ・・・・・・・17
◆これで夏場を乗り切る《効くリン酸を上手に使おう》 ・・・・・18
◆研究室だより 有機酸を効かそう⁉・・・・・・・22
◆健康講座 お酒の健康的な嗜み方 ・・・・・・・・24
◆怒っているコーナー 人命が軽視される韓国社会 ・・・・・・・26
◆『マグネシウム』の基礎知識(完) ・・・・・・・・28
◆コラム 葉はなぜ緑色なの? ・・・・・・30
◆なるべく薬を使わない!害虫対策 ・・・・・・・・32
◆オクラ良品・多収栽培のポイント ・・・・・・・・34
◆葉は作物の状態を映す鏡 ・・・・・・・・38
◆リーフ・アップV1・・・・・・・・40
◆発展する「ミズホ」稲作 梅雨前後の管理 出口 昭弘・・・・・・・・41
◆「おめでとうございます!」特選Mリン農産物プレゼント
~第2回抽選会・当選者発表 喜びの声・生産者の言葉~ ・・・・・・・・42
◆次号予告・行事案内 ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・ 45
◆ 取扱物品一覧 ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・ 46
「THEミズホ」は、
農業界の中でも数少ない歴史と伝統に支えられた機関誌です。
全国各地で驚異と言われるような多収・高品質の成果や
農業経営の成功実例を紹介するとともに、
その栽培者自身が、「生の声」で篤農技術のノウハウを語る
会員相互の情報交換誌として、永くご愛読いただいています。
役立つ情報盛りだくさんです。
是非、ご一読ください。
「○○についての記事が読みたい!!」
「○○についての技術情報を探している!」
・・・という声にお応えして、
機関誌「THE ミズホ」のバックナンバーの個別販売も致しております。
ご購入ご希望の方は、ミズホ本社までお問い合わせ下さい。
(一部、ご好評につき完売した号もございます)
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令和2年7月(2020年)NO,246
復刻記事 トマト・ナガイモ
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令和2年5月(2020)No.245
全国各地のトマトレポート 第二弾 ~高知県 徳谷フルーツトマト~
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令和2年3月号(2020年)NO,244
全国各地のトマトレポート 第一弾 ~熊本県 促成ミニトマト
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令和2年1月(2020)No.243
直売所向けMリン栽培特集
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令和元年11月(2019)No.242
成功事例多数!!リン酸と苦土の相乗効果
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令和元年9月(2019)No.241
柑橘栽培のポイントは、樹勢維持と葉面散布!
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令和元年7月(2019)No.240
今年の圃場の調子はいかが?~現地レポート 関東・四国~
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令和元年5月(2019)No.239
ミズホ式太陽熱消毒によるミニトマトの青枯対策
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平成31年3月(2019)No.238
Mリン資材の効果実証~平成30年作水稲編~
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平成31年1月(2019)No.237
~謹賀新年 気象対策特集~
Mリン農法を通して健全な栽培を実現し、消費者が求める「安全で高品質な農産物」の生産による
「安定した農業経営」の確立をめざす実践活動の場としてミズホ会を発足運営しています。
世界の農業に酵素&バイオ農法(Mリン農法)を積極的に推進して、人類の生活と健康を養う土壌を豊かにします。また会員にあっては、生産コストの半減、および高品質で健全、かつ無消毒を目指す安全な農作物の増収を計り、農業経営の安定を確立します。
ミズホ会は会員同志の交流をはかり、農業の原点を理解し、自然の恵み(太陽、土、水、空気)を最大に活用します。また新世紀への農業革命に燃えて創意工夫をこらし、技術を磨き、付加価値を高めて、豊かな日本の農業を築き、食糧自給の向上に努力します。
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