機関誌ミズホ

機関誌「THEミズホ」

平成29年11月(2017)No.230

◆うまい北海道米 通が好む<ふっくりんこ>
新十津川町 佐々木 實氏 ---------------------- 2
◆MB動物有機で米作り
愛知県西尾市 加藤 善信氏 -------------------- 7
◆緑肥でバクヤーゼ菌の実地試験 ---------------- 10
◆米の食味値 技術指導部 ------------------- 13
◆生産緑地2022年問題 ----------------------- 14
◆高知県 圃場レポート
栽培作物への影響と、その要因 気象変動&過剰窒素編 --- 16
◆食べる健康おいしい野菜 『米を使ったお正月向け料理』 --- 20
◆研究室だより 「バクヤーゼK」
~有機物分解のプロフェッショナル~ -------------- 22
◆「バランスパワー」で楽々稲作
福島県耶麻郡北塩原村 遠藤 悟氏 ----------------- 24
◆これで大丈夫と言いたい Mリンマンゴー ----------- 29
◆もう、来年こそは、避けたい!
ブドウ収穫期の敵「晩腐病」 技術指導部 ---------- 34
◆土壌医の土作り講座⑯ ----------------------- 38
◆健康講座 食用油の特徴 --------------------- 40
◆農業に関する生化学講座⑨ 窒素と農業その1 ------- 42
◆交配種と固定種について ------------------------- 44

THEミズホ

「THEミズホ」は、
農業界の中でも数少ない歴史と伝統に支えられた機関誌です。

全国各地で驚異と言われるような多収・高品質の成果や
農業経営の成功実例を紹介するとともに、
その栽培者自身が、「生の声」で篤農技術のノウハウを語る
会員相互の情報交換誌として、永くご愛読いただいています。

役立つ情報盛りだくさんです。
是非、ご一読ください。

THEミズホイメージ

バックナンバーのご紹介

「○○についての記事が読みたい!!」
「○○についての技術情報を探している!」
・・・という声にお応えして、
機関誌「THE ミズホ」のバックナンバーの個別販売も致しております。
ご購入ご希望の方は、ミズホ本社までお問い合わせ下さい。
 (一部、ご好評につき完売した号もございます)

  • 令和2年7月(2020年)NO,246

    復刻記事 トマト・ナガイモ

  • 令和2年5月(2020)No.245

    全国各地のトマトレポート 第二弾 ~高知県 徳谷フルーツトマト~

  • 令和2年3月号(2020年)NO,244

    全国各地のトマトレポート 第一弾 ~熊本県 促成ミニトマト

  • 令和2年1月(2020)No.243

    直売所向けMリン栽培特集

  • 令和元年11月(2019)No.242

    成功事例多数!!リン酸と苦土の相乗効果

  • 令和元年9月(2019)No.241

    柑橘栽培のポイントは、樹勢維持と葉面散布!

  • 令和元年7月(2019)No.240

    今年の圃場の調子はいかが?~現地レポート 関東・四国~

  • 令和元年5月(2019)No.239

    ミズホ式太陽熱消毒によるミニトマトの青枯対策

  • 平成31年3月(2019)No.238

    Mリン資材の効果実証~平成30年作水稲編~

  • 平成31年1月(2019)No.237

    ~謹賀新年 気象対策特集~

ミズホ会

Mリン農法を通して健全な栽培を実現し、消費者が求める「安全で高品質な農産物」の生産による
「安定した農業経営」の確立をめざす実践活動の場としてミズホ会を発足運営しています。

詳細はこちらまで

ミズホ会の理念

世界の農業に酵素&バイオ農法(Mリン農法)を積極的に推進して、人類の生活と健康を養う土壌を豊かにします。また会員にあっては、生産コストの半減、および高品質で健全、かつ無消毒を目指す安全な農作物の増収を計り、農業経営の安定を確立します。

ミズホ会、会員の信条

ミズホ会は会員同志の交流をはかり、農業の原点を理解し、自然の恵み(太陽、土、水、空気)を最大に活用します。また新世紀への農業革命に燃えて創意工夫をこらし、技術を磨き、付加価値を高めて、豊かな日本の農業を築き、食糧自給の向上に努力します。

新規入会年間購読料  3,000円(税込) (内訳:入会金1,000円、年間購読料2,000円)
二年目以降年間購読料 2,000円(税込)

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ミズホとは?

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