平成30年9月(2018)No.235
◆~香川発~
Mリン露地茄子栽培に挑戦 香川県丸亀市 --------- 2
◆堆肥で土作りを≪良質堆肥を作ってみよう≫ -------- 6
◆未熟堆肥を入れた圃場の対処 ------ 10
◆秋田県大潟村発
「大潟村はガス害、根腐れが未だ大問題」大潟村同友会 ----- 12
◆伝統野菜を活かそう --------- 13
◆土作りで異常気象対策 ----------------------- 16
◆「発根促進」定植から年内中の管理が収量を決める! ---- 18
◆福島県相馬発「食味向上、品質向上の熱心な現地研修会」
農事組合法人 浜通り農産物供給センター
取材協力:ヤンマーアグリジャパン(株)原町支店(旧相馬支店) ---- 23
◆果菜類特集 第4弾:ナス
「Mリンナス栽培力」
取材協力:群馬・栃木県精農家 --------- 24
◆山形県発「酒米作りが盛んです」 株式会社斎藤商会 ------- 30
◆稲作 山形県鶴岡市発「食味向上、増収を求めて」
農事組合法人庄内産直センター 協力:株式会社斎藤商会 -- 31
◆研究室だより
バクヤーゼKを使った野菜くずの分解促進~ネギ~ --------- 32
◆タマネギ作りは越冬前の根作りで決まる! -------------- 34
◆コラム 日EU経済連携協定(日欧FTA)について--------- 35
◆食べる健康おいしい野菜
「ネバネバ食材で残暑を乗り切る」 -------------- 36
◆健康講座 機能性ディスペプシア --------------- 38
◆コラム 防ごう!農作業事故 ------------------ 40
◆ここでおさらい Mリンカリンの諸作用③ -------- 41
◆かんたんMリン栽培 ニンニク -------- 44
「THEミズホ」は、
農業界の中でも数少ない歴史と伝統に支えられた機関誌です。
全国各地で驚異と言われるような多収・高品質の成果や
農業経営の成功実例を紹介するとともに、
その栽培者自身が、「生の声」で篤農技術のノウハウを語る
会員相互の情報交換誌として、永くご愛読いただいています。
役立つ情報盛りだくさんです。
是非、ご一読ください。
「○○についての記事が読みたい!!」
「○○についての技術情報を探している!」
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令和2年7月(2020年)NO,246
復刻記事 トマト・ナガイモ
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令和2年5月(2020)No.245
全国各地のトマトレポート 第二弾 ~高知県 徳谷フルーツトマト~
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令和2年3月号(2020年)NO,244
全国各地のトマトレポート 第一弾 ~熊本県 促成ミニトマト
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令和2年1月(2020)No.243
直売所向けMリン栽培特集
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令和元年11月(2019)No.242
成功事例多数!!リン酸と苦土の相乗効果
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令和元年9月(2019)No.241
柑橘栽培のポイントは、樹勢維持と葉面散布!
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令和元年7月(2019)No.240
今年の圃場の調子はいかが?~現地レポート 関東・四国~
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令和元年5月(2019)No.239
ミズホ式太陽熱消毒によるミニトマトの青枯対策
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平成31年3月(2019)No.238
Mリン資材の効果実証~平成30年作水稲編~
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平成31年1月(2019)No.237
~謹賀新年 気象対策特集~
Mリン農法を通して健全な栽培を実現し、消費者が求める「安全で高品質な農産物」の生産による
「安定した農業経営」の確立をめざす実践活動の場としてミズホ会を発足運営しています。
世界の農業に酵素&バイオ農法(Mリン農法)を積極的に推進して、人類の生活と健康を養う土壌を豊かにします。また会員にあっては、生産コストの半減、および高品質で健全、かつ無消毒を目指す安全な農作物の増収を計り、農業経営の安定を確立します。
ミズホ会は会員同志の交流をはかり、農業の原点を理解し、自然の恵み(太陽、土、水、空気)を最大に活用します。また新世紀への農業革命に燃えて創意工夫をこらし、技術を磨き、付加価値を高めて、豊かな日本の農業を築き、食糧自給の向上に努力します。
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