現代農業の最新9月号で、長年ミズホ資材を愛用してくださっている生産者の方が紹介されました!「タンパク含量をあげるから・・・」と敬遠されがちな出穂後の実肥。でも、それが高温障害による減収や品質低下に繋がっていることも。。。今回紹介された浦林さんは、実肥をやることでコシヒカリで11表/10a、食味も毎年90点前後を実現されています。記事ではそのコツを語ってくださっています。ぜひ本屋さんへ!今回取材を受けた浦林さん。
2013.08.02|