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お米の苗作り

 

 

 

 

 

 

こんにちは

曇天が続いています。

こんな時は、日照不足解消のために、Pフォスタの葉面散布がオススメです。

 

さて、先日、稲の苗作りのお手伝いをしてきました。

苗は、まず米を塩水選し、お湯で消毒をしてから、25~35℃で芽出ししてから、苗箱に播種します。

 

お手伝いをしたのは、苗箱にタネをまくところから。

苗箱1枚1000円だからね~  と、プレッシャーをかけられつつ、500枚くらいを播種してきました。

農家さんと一緒に作業をして、米を一粒も無駄にしないこと、肥料や土に無駄を生じさせないこと、などの心得を教えていただきました。

作業そのものというよりは、農家さんの考え方、ポリシー等を伺えることが貴重な体験でした

2022.04.27|ブログ,稲作

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