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耐病性強化に
昨日、気象庁から向こう1か月予報も発表されました
東・西日本と沖縄・奄美では、寒気の影響を受けやすく、気温は、平年並か低くい予報が出ています。
一か月の降水量は、西日本は、平年並みか少ない見込みです。 また、日照量は、北日本日本海側の日照時間が平年並が少ないようです。
この時期、作物に大切なのは、強い体になってもらうこと
そこで、おすすめなのは、耐病性強化の『リーフアップバリア』です
有機酸が作物をしっかりガードして、代謝を促進させ、養分転流がスムーズに行われます。 なので、品質・糖度が向上します。
降雨後や曇天のとき、蛾や蝶の飛来を見かけたとき、作物の軟弱生育のときにご使用ください。
ちなみに、有機酸とは炭素(C)、酸素(O)、水素(H)から出来ている物質のことです。
生物の体を構成するタンパク質も、エネルギーとなる糖、脂肪も炭素、酸素、水素から出来ています。
したがって、有機酸は炭素、酸素、水素からできている酸ということになります。
植物の生育でかかせない、有機酸の一つ『根酸』は、根から分泌され、根圏を弱酸性にします。