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さぁ、バクヤーゼKご用意の季節です!

暑いですね、ニッポン。

もうすぐ日本を熱くするスポーツの祭典が南半球で開幕。また寝不足になりますね。

暑い夏…でもそうでもない地域もあったり。

先日埼玉県熊谷地区で農機販社様の展示会の中で講習会を行いましたが、「今年の熊谷は熱くない」が皆さんとの挨拶のハナでした。

といっても、39℃40℃日本一の熊谷の例年の夏に比べて…ですが(ちゃんと猛暑日でした)

 

さて、件名の本題の話。

いよいよ出穂➡登熟期の「稲作」

今年の稲の状態はいかが…と、言いたいところですが、今日はやめときます。

今日は、収穫後には「バクヤーゼK」の話。

まずは、下記の写真をご覧ください。

 

これ、某農機販社のエリアマネージャーYさんが作成した、その名も「バクヤーゼK稲わら分解試験キット」(そのまんまです)

「百聞は一見如かず」

しっかり、「浮きワラ防止」が、実現されています!

 

収穫が終わったら、スグに散布して、浅く耕す・耕すだけ!

 

●秋から春までに稲わら稲かぶを強力に分解!

●地力向上

●春の浮きワラ防止

●ガス害軽減

 

これができるのは、「エリート微生物集団」による「土壌改良資材」バクヤーゼK!

稲作農家さんの、強い味方です。

「3袋/反」の投入量で、美味しいお米の土づくり。

2016 バクヤーゼK チラシ2頁

ご予約まだのひと、是非お早目に、お付き合い先までお申し付けください。

 

2016.08.03|ブログ

吉川秀夫さんのコメント

ブログ拝見しおります。
毎年、稲刈り後に稲ワラを牛の餌用にとして畜産農家と共同で回収して対応しているですがバクヤーゼKの記事はだいぶ気になります。
作業効率を上げることができるようならば取り入れたい技術ですね。

2017/03/16 06:31:28

株式会社ミズホさんのコメント

吉川様、コメントありがとうございます。
吉川様の場合、回収作業後にバクヤーゼKを施用することで、残った稲カブや稲の根などの分解を促進します。腐植の増加や次作の作業効率化が可能となりますので、ぜひご検討下さい。

2017/03/16 09:45:29

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