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効き目は変わりません!

先日、稲を栽培しているお客様を訪問し、MリンPKの流水施肥を行っている所を確認してきました
6月、気温があまり上がらず、例年より若干生育が遅れているという事でした。

 

1回目、MリンPKの粒状で行いました。

 

 

 

そして、2回目はMリンPKの粉状で流し込み。

 

 粉状で流し込んだ方が、白く濁り広がっているようです…。

と思っている人が多いと思いますが、全然違いますよ~

 

見た感じでは粉状の方が全体に広がっているように見えますが、
粒状でも成分はしっかり溶けだし確実に田全体に広がっているのです

 

なので、流水施肥は全てのMリンPKシリーズで対応が可能になります

作業的には白く濁った方が達成感はありますが…。

 

見た目だけです

2020.08.03|ブログ,稲作

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