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北海道 品質向上のキメテ!

9月下旬頃より稲の刈り取りが待っています

 

今年の稲は、気温や日照不足などの影響で、不稔やシラタが多く出ているようです。

青米も多く見られ、登熟の進みもあまり良くありません

 登熟促進にPフォスタ 100~300倍液を数回散布し、収量の確保を目指しましょう。

Pフォスタの散布は、収量だけでなく糖度や品質を高めるのに非常に有効です。

 

 

 生育期間中の使い方は、窒素過多・徒長防止・着果促進・耐病性など様々な場面で使用します。

通常は、500倍液位で散布しますが、収穫直前の作物には、濃い倍率で数回散布するのがポイントです

 

果樹や果菜類など、これから収穫を迎える作物にお奨めです

2020.09.07|ブログ,稲作

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